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2026-09-11 · teai.io team · 7 min read

Claude Codeのモデルを1コマンドで切り替える
GLM・Kimi K3・Gemini・Claude — 396モデルを1つの鍵で

Claude CodeはAnthropicのClaudeで動かすもの、と思っていませんか? teai.ioはAnthropic Messages API互換の /v1/messages を提供しているため、 GLM・Kimi K3・Gemini・DeepSeek・Qwen など 396モデル(GET /v1/models の実測値・2026-09-11時点)に、 1つのAPIキーのままで切り替えられます。 本記事は3ステップで終わります。コピペで動くので、読みながら手を動かしてください。

1APIキーを取る

/register を開いてメールアドレスを入れるだけです。 クレジットカードは要りません。登録した時点で 100クレジット が付きます。 発行されたキーは te_ で始まります。

キーは登録だけで発行されます。クレジットカード不要・100クレジット付き。

無料でAPIキーを発行 →

2環境変数を3つ貼る

Paste this straight into your terminal. Replace te_xxxx with your own key.

export ANTHROPIC_BASE_URL=https://api.teai.io
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN=te_xxxx   # /register で発行したキー
export ANTHROPIC_MODEL=z-ai/glm-5.2

claude

Claude Code now starts on GLM-5.2. To switch models, change that one ANTHROPIC_MODEL line.

3動くか確かめる

Claude Code はファイル編集やコマンド実行を tool calling で行います。 つまり「モデルがツールを正しく選べるか」が、そのまま動くかどうかになります。 4モデルで実測しました(2026-09-11・POST /v1/messages に Bash ツールを渡し「date コマンドを実行して」と依頼)。

モデルtool_use 応答stop_reason
z-ai/glm-5.2Bash を選択({"command":"date"})tool_use
moonshotai/kimi-k3Bash を選択({"command":"date"})tool_use
google/gemini-3.6-flashBash を選択({"command":"date"})tool_use
claude-sonnet-5Bash を選択({"command":"date"})tool_use

4モデルとも stop_reason":"tool_use" で Bash を選び、引数も {"command":"date"} で一致しました。 同じリクエストを curl で再現できるので、自分の目で確かめられます。

curl https://api.teai.io/v1/messages \
  -H "Authorization: Bearer te_xxxx" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "anthropic-version: 2023-06-01" \
  -d '{"model":"z-ai/glm-5.2","max_tokens":200,
       "tools":[{"name":"Bash","description":"Run a shell command",
                 "input_schema":{"type":"object",
                   "properties":{"command":{"type":"string"}},"required":["command"]}}],
       "messages":[{"role":"user","content":"run the date command"}]}'
限界も同じ強さで書きます: 上の実測は「APIがツールを正しく選ぶ」ところまでです。 Claude Code のエージェントループ(ツール呼び出し→結果→続行)の完走は、GLM-5.2・Claude系・Kimi K3 で確認していますが、 全396モデルで確認したわけではありません。 また長いループの途中で応答が止まるモデルもあります(後述)。 初めてのモデルは、いきなり大きなタスクに使わず小さく試してください。

もっと楽に: ct コマンドで略称1語

毎回モデルIDを書き換えるのは面倒です。以下のシェル関数を ~/.zshrc(または ~/.bashrc)に追加すると、 略称1語で切り替えて起動できます。

# ~/.zshrc に追加。キーは ~/.config/teai/credentials から読む
#   echo 'TEAI_API_KEY=te_xxxx' > ~/.config/teai/credentials
ct() {
  local -A M=(
    glm      "z-ai/glm-5.2"
    k3       "moonshotai/kimi-k3"
    sonnet   "claude-sonnet-5"
    fable    "claude-fable-5"
    opus     "claude-opus-4-8"
    haiku    "claude-haiku-4-5-20251001"
    gemini   "google/gemini-3.6-flash"
    deepseek "deepseek-chat"
    qwen     "qwen/qwen3-235b-a22b"
  )
  [ -f ~/.config/teai/credentials ] && source ~/.config/teai/credentials
  # 一覧表示: 今つながるモデルIDを全部出す
  if [ "$1" = "models" ]; then
    curl -s https://api.teai.io/v1/models \
      -H "Authorization: Bearer $TEAI_API_KEY" \
      | python3 -c "import json,sys; print('\n'.join(m['id'] for m in json.load(sys.stdin)['data']))"
    return
  fi
  local model="${M[$1]:-$1}"
  env -u ANTHROPIC_API_KEY \
    ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.teai.io" \
    ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="$TEAI_API_KEY" \
    ANTHROPIC_MODEL="$model" \
    claude "${@:2}"
}

使い方はこれだけです。

ct glm      # GLM-5.2 で起動
ct k3       # Kimi K3 で起動
ct sonnet   # Claude Sonnet 5 で起動
ct models   # 今つながるモデルIDを全部出す(実測 396件)

略称にないモデルはフルIDをそのまま渡せます(ct z-ai/glm-4.6 など)。 ct models は GET /v1/models を叩いているだけなので、 「このモデル、今も使える?」を確かめるのにも使えます。

長いループで止まる時の対処

一部のモデルは、長いエージェントループの途中で応答が止まり、Claude Code がタイムアウトすることがあります。 起きた時の切り分けは次の順が早いです。

どれで止まったかを報告いただけると助かります。モデルID・タスクの規模・止まった箇所が分かれば再現できます。

料金と無料枠

teai.ioはクレジット制です。

プラン月額クレジット
Free¥0100 credits(登録時付与)
Pro¥4,35030,000 credits/月
Business¥14,800100,000 credits/月

登録時の100クレジットの範囲であれば課金なしでモデル切替を試せます。詳細は料金ページを参照してください。

FAQ

Q. プロンプトのデータはどこを経由しますか?
A. teai.io(Fly.io上で運用)を経由して、上流のモデルプロバイダーにリクエストが送信されます。API互換エンドポイントではリクエスト本文を保存せず、トークン数などのメタデータのみ保持しています。

Q. どのエンドポイントに対応していますか?
A. /v1/chat/completions(OpenAI互換)、/v1/messages(Anthropic Messages API互換)、/v1/models です。

Q. モデル切替でAPIキーは使い回せますか?
A. はい。1つのAPIキーでteai.io対応の全モデルにアクセスできます。ANTHROPIC_MODEL(またはctの略称)を変えるだけです。

まとめ: やることは3つだけです。 キーを取る → 環境変数を3つ貼る → claude を打つ。 あとは ct k3 ct glm と略称を変えるだけで、396モデルを1つの鍵で使い分けられます。
無料で試す(登録だけで100クレジット付き) → GLM-5の詳細ページへ

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