利用規約
Terms of Service
第1条(適用)
本利用規約(以下「本規約」)は、teai.io(以下「本サービス」)の利用に関する条件を定めるものです。ユーザーは本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなされます。
本サービスは、株式会社イネブラ(以下「当社」)が運営しています。
第2条(サービスの内容)
teai.io は、複数の大規模言語モデル(LLM)を統合したAPIゲートウェイサービスです。以下の機能を提供します:
- OpenAI互換APIエンドポイント(
https://api.teai.io/v1) - 複数LLMプロバイダーへの統合アクセス(OpenAI, Anthropic, Google, Groq 等)
- 自動フェイルオーバーおよびロードバランシング
- APIキーによる認証・クレジット管理
- Webチャットインターフェース(teai.io)
- Web検索・計算・コード実行などのツール機能
第3条(アカウントおよびAPIキー)
ユーザーは、メールアドレスを使用してアカウントを作成できます。
- アカウント情報は正確かつ最新の状態を維持してください。
- アカウントおよびAPIキーの管理責任はユーザーにあります。
- 第三者へのアカウントの共有・譲渡は禁止します。
- APIキー(
te_プレフィックス)は安全に保管してください。流出した場合は速やかに再発行してください。 - APIキーを通じた利用に関するすべての責任はキー保有者が負います。
第4条(禁止事項)
ユーザーは以下の行為を行ってはなりません:
- 法令に違反する行為、または犯罪に関連する行為
- 本サービスを利用した違法コンテンツ・有害コンテンツの生成
- 本サービスのインフラに過度な負荷をかける行為(DDoS攻撃等)
- APIキーの無断転売・再配布
- 本サービスのリバースエンジニアリングまたはソースコードの不正取得
- 自動化されたスクレイピングや大量リクエストによる不正利用
- 他のユーザーへの嫌がらせ、なりすまし行為
- 本サービスを利用したスパム・フィッシング行為
- 未成年者に有害なコンテンツの生成
第5条(クレジットおよび料金)
本サービスはクレジット制を採用しています。
5.1 プラン
- Free プラン:登録だけで100クレジット付与(カード不要)。基本機能のみ。
- SMB プラン:月額¥980(税別)。月5,000クレジット。
- Pro プラン:月額¥4,350(税別)。月30,000クレジット。
- Business プラン:月額¥14,800(税別)。月100,000クレジット。IP制限・請求書払い対応。
5.2 課金・返金
- 有料プランはStripe, Inc.を通じた自動課金です。
- 解約はいつでも可能で、次の請求サイクルから停止されます。
- 未使用クレジットの返金は原則として行いません。ただし、当社のシステム障害に起因する場合はこの限りではありません。
- プロモーションコードによる無料期間中は課金されません。
- 当社は、初回のクレジットチャージに対して増量クレジット(ボーナス)を付与するキャンペーンを、対象・上限・期間を定めて実施することがあります。付与の有無・条件は当社が定め、対象者には購入前にダッシュボード上で表示します。ボーナス分のクレジットは返金・換金の対象になりません。
- 暗号資産によるチャージ:当社は、USDC(Base および Polygon チェーン)ならびに JPYC(Polygon チェーン)によるクレジットのチャージを受け付けます。以下の条件が適用されます。
- チャージは受取専用です。当社は暗号資産の出金、送金、払い出し、ならびに暗号資産への交換を行いません。チャージされた暗号資産の返金・払い戻しは一切行いません。
- 付与されるクレジットは、当社が指定するアドレスに実際に着金した額にもとづき算出します。送金時に指定した額ではなく、ブロックチェーン上で確認された額を基準とします。
- 1回あたりの上限は 500 USDC(または 75,000 JPYC)、1か月あたりの上限は 3,300 USDC(または 495,000 JPYC)です。
- 送金に必要なネットワーク手数料(ガス代)は利用者の負担です。チェーンまたはトークンを誤って送金した場合、当社は当該資産の返還または補償を行いません。
- チャージの際は、当社が発行する送金先アドレスを必ずご確認ください。偽のアドレスや偽トークンによる被害について、当社は責任を負いません。
5.3 クレジット消費
- 各APIリクエストは、使用モデルおよびトークン数に応じてクレジットを消費します。
- クレジット残高が0になった場合、有料機能の利用が停止されます(HTTP 402を返します)。
第5条の2(開発者収益の分配・出金)〔ドラフト・法務確認前〕
本サービスに MCP サービスまたは音声(以下「開発者コンテンツ」)を登録し、第三者の利用によりクレジットが消費された場合、当社は登録者(以下「開発者」)に対して以下の条件で収益を分配します。
- 分配の定義・分配率: 開発者コンテンツが第三者により有償で利用され、その利用1回ごとに消費されたクレジットの80%を開発者収益として記帳します。残余は当社の運営費・決済手数料に充てます。
- 換算: 収益は 6 クレジット = 1 円(小数点以下切り捨て)で日本円に換算します。当社はこの換算レートを予告なく変更することがありますが、変更する場合は第9条に従い事前に周知します。
- 最低出金額: 記帳残高が 3,000 クレジット(500円相当)以上のときに出金を申請できます。当社はこの額を変更でき、現行値は API(
GET /api/v1/mcp/earningsのmin_withdraw_credits)で確認できます。 - 手数料: 当社は出金手数料を徴収しません。ただし受取側の金融機関・決済事業者が課す手数料は開発者の負担とします。
- 支払い時期: 出金申請から30日以内を目安に振込を行います。振込完了後、出金一覧の状態が「paid」になります。当社が振込先情報の不備等で振込できない場合、申請を却下(rejected)し、当該クレジットは再申請可能な状態に戻します。
- 税務・源泉徴収・支払調書: 収益にかかる所得税・消費税等の申告・納付は開発者の責任で行うものとします。当社は、法令上必要な場合に限り、源泉徴収を行い、支払調書を提出することがあります。現時点では、支払調書の提出およびマイナンバーの収集は行っていません。これらを開始する場合は第9条に従い事前に周知します。
- 不正・自己取引の無効: 開発者自身または開発者と実質的に同一の者による利用、開発者による自己利用・テスト利用、不正取得したクレジットによる利用、その他収益を不当に増加させる目的の利用に基づく記帳は無効とし、当社は当該分の記帳取消・申請却下・支払済み額の返還請求を行うことができます。当社は、同一人物による複数アカウントの利用その他実質的同一性を、決済情報・連絡先等から判断することがあります。
- 本人確認(KYC): 出金にあたり、開発者は Stripe Connect の口座開設その他当社が指定する方法による本人確認に応じるものとします。当社が本人確認を行えない場合、当社は支払いを保留することがあります。
- インボイス: 開発者が課税事業者である場合、開発者は当社の求めに応じ、適格請求書(インボイス)を発行するものとします。
- 分配の変更・終了: 当社は、分配率その他分配の条件を変更し、または分配を終了することがあります。ただし、変更・終了の効力発生前に確定した記帳分については、変更前の条件に従って支払います。
- 失効: アカウント削除時に未出金の収益がある場合、当社は削除予定日の30日前までに通知し、削除前に出金申請を行うよう促します。削除の時点でなお残る残高(最低出金額に達しない残高を含む)は失効します。
本条は法務確認前のドラフトであり、確定版では内容が変更される場合があります。変更は第9条に従い周知します。
第6条(知的財産権)
本サービスのソフトウェア、デザイン、ロゴ等の知的財産権は当社に帰属します。
APIを通じてLLMが生成したコンテンツについて、ユーザーは個人的・商業的な利用が可能です。ただし、AIの出力の正確性・完全性について当社は保証しません。
ユーザーが本サービスに送信したプロンプト等のコンテンツの知的財産権はユーザーに帰属します。当社はサービス提供の目的に限りこれらを処理します。
第7条(免責事項および責任の制限)
- 本サービスは「現状有姿(as is)」で提供されます。明示または黙示を問わず、いかなる保証もいたしません。
- AIの回答の正確性、完全性、有用性について保証しません。医療・法律・投資等の専門的判断にAIの出力のみを用いないでください。
- サービスの中断・停止・データ損失について、当社は法令上の責任を超えた責任を負いません。
- ユーザーがAIの回答に基づいて行った判断・行動の結果について、当社は責任を負いません。
- 当社の損害賠償責任は、直近3ヶ月間にユーザーが支払った料金を上限とします。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではありません。
- 間接損害・逸失利益・特別損害については、当社は一切の責任を負いません。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではありません。
第8条(サービスの変更・停止・終了)
当社は、事前の通知なくサービスの内容を変更、または一時停止できるものとします。有料プランのユーザーに対しては、サービス終了の場合に合理的な事前通知(原則30日前)を行うよう努めます。
当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、事前通知なくアカウントを停止または終了できます。
第8条の2(アカウント削除時のデータ処理)
ユーザーがアカウントの削除を申し出た場合、当社は以下の対応を行います。
- アカウント情報(メールアドレス、認証トークン等)は、削除申請から30日以内に完全に削除します。
- APIキーは即座に無効化され、以降のAPIリクエストは拒否されます。
- 監��ログは最低90日間保持されます。法令上の保存義務が標準を超える場合はその範囲で保持します。
- 長期記憶・会話履歴等のユーザーデータは、削除申請から30日以内に削除します。
- 請求・課金に関する記録は、税法上の要件に基づき最大7年間保持する場合があります。
- 削除処理の完了後、確認のメールをお送りします。
アカウント削除のご依頼は info@enablerhq.com までお問い合わせください。
第9条(規約の変更)
当社は本規約を変更できるものとします。重要な変更がある場合は、本サービス内での通知またはメールにて30日前に周知します。変更後もサービスを継続利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
当社は、消費者契約法その他の法令に反する変更を行いません。重要な変更の周知後、ユーザーが変更に同意できない場合、ユーザーは本サービスの利用を解約することができます。
第10条(準拠法・管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。本規約に関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第11条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、info@enablerhq.com までご連絡ください。
第12条(反社会的勢力の排除)
ユーザーは、現在および将来にわたり、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力と次のいずれの関係も有しないことを表明し、保証します。
- 反社会的勢力が経営を支配している関係
- 反社会的勢力が経営に実質的に関与している関係
- 反社会的勢力を利用していると認められる関係
- 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与している関係
ユーザーが前項に違反した場合、当社は何らの催告を要せず、直ちに本サービスの利用を停止または終了することができ、これによりユーザーに生じた損害について当社は責任を負いません。
第13条(権利義務の譲渡)
ユーザーは、当社の事前の書面による承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することができません。当社は、事業譲渡、会社分割その他の事業承継に伴い、本規約上の地位および権利義務を第三者に譲渡することができます。
第14条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令または裁判所により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約のその他の条項および当該条項の残りの部分は、引き続き有効に存続するものとします。
第15条(通知方法)
当社からユーザーへの通知は、ユーザーが登録したメールアドレスへの送信、本サービス内での表示、または当社ウェブサイトへの掲載により行います。これらの通知は、当社が発信した時点でユーザーに到達したものとみなします。
第16条(未成年者)
18歳未満のユーザーは、保護者の同意を得たうえで本サービスを利用するものとします。音声の登録および開発者収益の受領は、18歳以上である場合、または18歳未満であっても保護者の同意を得た場合に限り行うことができます。
第17条(国際的なユーザー)
本規約は日本法に準拠します。ただし、ユーザーが居住する国の消費者保護に関する強行法規が適用される場合、当社はその限りで当該法規を排除するものではありません。