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2026-07-28 · teai.io team · 5 min read

Kimi K3とは?
特徴・できること・日本語での使い方まとめ

Kimi K3は、Moonshot AIが2026年7月に公開したMoE(Mixture-of-Experts)モデルです。 この記事ではKimi K3の基本的な特徴と、teai.io経由でClaude CodeやCodex CLIから日本語で使う方法をまとめます。

Kimi K3の特徴

MoE構成のため、パラメータ総数は大きい一方でトークンごとに実際に使われるパラメータ(活性パラメータ)は一部にとどまります。 また、約100万トークンという長いコンテキスト長により、大きめのコードベースや長い文書をまとめて渡す用途にも対応します。

できること

Kimi K3はtool calling(関数呼び出し)に対応しており、Claude CodeやCodex CLIのようなエージェント型のコーディングツールから、 ファイルの読み書きやコマンド実行の指示を伴う作業に使えます。長いコンテキストを活かして、複数ファイルにまたがるコードの把握や、 長文の要約・整理といった用途にも向いています。フロントエンド系のタスクで比較的高く評価されているという声も見られますが、 具体的な性能の優劣は用途や比較対象によって変わるため、この記事では断定的な評価は行いません。

実際に使ってみた(2026-07-28、teai.io経由で検証)

ベンチマーク数値の引用ではなく、teai.io経由で実際にAPIを叩いて簡単な検証を行いました。厳密な比較評価ではなく、 社内での動作確認レベルのものですが、参考までに共有します。

teai.ioでの使い方

teai.ioを使うと、変換プロキシなしで普段のツールからKimi K3に接続できます。

  1. /registerで無料登録してAPIキーを発行する
  2. Claude CodeならANTHROPIC_BASE_URLANTHROPIC_AUTH_TOKENANTHROPIC_MODEL=moonshotai/kimi-k3を設定する(詳しい手順)
  3. Codex CLIなら~/.codex/config.tomlbase_url = "https://api.teai.io/v1"model = "moonshotai/kimi-k3"を設定する(詳しい手順)

料金は登録時に無料クレジットが付与されるほか、月額プランと都度チャージから選べます。詳細は料金まとめを参照してください。

FAQ

Q. Kimi K3は無料で使えますか?
A. teai.io経由であれば、登録時に付与される無料クレジットの範囲で試せます。詳細は料金まとめを参照してください。

Q. モデルの重みは公開されていますか?
A. はい。2026年7月にKimi K3のモデルの重み(オープンウェイト)が公開されています。ライセンスは「Kimi K3 License」で、MaaS提供に関する条項が含まれます。

Q. どのツールから使えますか?
A. teai.io経由であれば、Claude Code・Codex CLIのどちらからも、日本語でのやり取りを含めて利用できます。

まとめ: Kimi K3はMoonshot AIが公開した大規模MoEモデルで、長いコンテキストとtool calling対応を備えています。teai.io経由であればClaude CodeやCodex CLIから日本語のまま数分で使い始められます。
無料で試す → Kimi K3の詳細ページへ