Press Release

ランサム攻撃で業務が止まる前に。
ハッカーが消せないバックアップ Continuum

株式会社イネブラ(本社:東京都千代田区、代表取締役:濱田優貴)は、ランサムウェア・サイバー攻撃で業務が停止する前に、AIエージェント・設定・知識・データベースをハッカーが消せない形(WORM)で保存し、本当に復旧できるかをその場で検証できるバックアップ&復旧サービス「Continuum(コンティニュアム)」を提供開始しました。IPA「情報セキュリティ10大脅威2025」でランサム攻撃が10年連続1位となる中、大企業の情報システム部門・事業継続(BCP)担当者が「保存しただけ」で終わらせないためのサービスです。

発表日 2026-10-21
発行元 株式会社イネブラ
区分 新サービス提供開始

背景 — ランサム攻撃は10年連続1位。「バックアップが消された」では遅い

IPA(情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威2025」で、ランサム攻撃による被害が10年連続で組織向け脅威の1位となりました。昨今、大手企業・病院・自治体がランサムウェアで業務停止に追い込まれるニュースが後を絶ちません。例えば、川崎市立病院や日本電産など、実際の被害事例が報道されています。被害の多くで、攻撃者はまずバックアップそのものを暗号化・削除します。「バックアップを取っていたのに、いざ復旧しようとしたら消されていた/暗号化されていた」——これが、今の大企業の担当者が最も恐れる事態です。業務停止の損失は、身代金の有無に関わらず、停止期間1日あたり数百万〜数億円に上ると言われています。復旧までの時間がそのまま損失になります。

さらにAI時代の業務は、データだけでなく「どのエージェントが、どの設定と知識で、どの外部サービスとつながって動いていたか」まで失われると、データが残っていても仕事を再開できません。Continuumは、この2つの課題——「バックアップが消される」と「AI業務が復旧できない」——を同時に解決するために設計されました。イネブラはteai.io・Sente・KOEを自社で開発・運営し、AIエージェントを日常業務で実際に使いながらこの課題に向き合ってきました。Continuumはその実運用から生まれた設計です。

サービス概要 — 4層の保護対象

Continuumは、AI業務資産を4つの層で保護するバックアップ&復旧サービスです。

L1

実行資産

エージェント定義・プロンプト・スキル設定

喪失時: 業務自動化が全停止

L2

知識資産

ベクトルDB・RAGコーパス・社内ナレッジ(AIが参照する社内知識)

喪失時: AIの回答品質が崩壊

L3

古典的資産

データベース・ファイル・コード

DBダンプ・ファイルはContinuumに直接保存可能 (S3・TB級対応)。既存のBCP製品 (Veeam等) との併用も可能。

L4

依存関係

APIキーの管理状態・外部サービス接続・モデル指定

喪失時: 復旧しても「つながらない」

主な機能 — すべて提供中。今すぐ試せます

従来のバックアップとの違いは、「ハッカーが消せない(WORM)」と「復旧できることをその場で検証する」を標準機能とする点です。「保存したつもり」で終わらせません。

導入効果の目安: 業務停止の損失が1日あたり数百万〜数億円と言われる中、ContinuumのStandardプラン(月額¥49,800)は、わずか1日の停止を防げば元が取れる計算です。復旧検証をその場で行えるため、「いざという時に復旧できなかった」という最大のリスクを、平時に潰せます。

まず自社で — イネブラ全サービスをContinuumで保護しています

Continuumの適用第1号は、私たち自身です。イネブラが開発・運営する以下の全サービスをContinuumの保護対象に入れ、ハッカーが消せない形(WORM)でバックアップし、復旧を検証しています。

さらに、以下の企業で検証導入いただいています。

※ 社名は仮名。実名公開の許可をいただき次第、更新します。

保護対象

teai.io

AI APIインフラ・LLMゲートウェイ

本サイト本体。モデルルーティング設定・API接続を保護

保護対象

Sente / Sente Cloud

AIエージェント本体とクラウド実行環境

エージェント定義・スキル・ワークフロー設定を保護

保護対象

KOE

音声合成・声のMCPツール

声の設定・合成パイプラインを保護

保護対象

MU / bim.house / StayFlow / JiuFlow / TENSION / PON

アパレル・建築・宿泊・柔術・運用・電子契約の各サービス

設定・知識・依存関係を保護

なぜ「消せない」「復旧できる」と言えるのか — 3つの根拠

正直な注記: WORM保護は AWS S3 Object Lock (Compliance mode) による物理的な削除・改ざん防止です。復旧検証は保存時と取得時のSHA-256一致で「内容が壊れず取り出せる」ことを示します。これらは実際に本番環境で動作している機能であり、誰でも無料で試して確認できます。暗号化は現状AWS S3のサーバー側暗号化 (AES256) です。クライアント側暗号化はロードマップに含まれています。まず無料で、ご自身の目でお確かめください。

料金 — まず無料で「消せないバックアップ」を試せます

サイト分析・WORMバックアップ・復旧検証は無料で今すぐ試せます。大企業向けの定期バックアップ・一括分析・専用サポートはEnterpriseプランでご提供します。

プラン 月額(税抜) 主な機能 対象
Free ¥0 サイト分析・WORMバックアップ・復旧検証 まず試したい方
Standard ¥49,800 定期バックアップ・大容量対応・優先サポート 中堅・成長企業
Enterprise 月額20万〜40万 (個別見積) 全サイト一括分析・専用環境・SLA・導入支援 大企業・グループ企業

※ まず無料で「ハッカーが消せないバックアップ」と「復旧検証」をお試しいただけます。Enterpriseの詳細・導入相談はお問い合わせください。

会社概要

商号株式会社イネブラ(Enabler Inc.)
代表者代表取締役 濱田優貴
設立2024年
所在地〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5階 KSフロア
事業内容AI APIインフラ、LLMゲートウェイサービスの開発・運営(teai.io / Sente / KOE 等)
URLenablerhq.com / teai.io

本件に関するお問い合わせ

株式会社イネブラ Continuum担当 — E-mail: info@enablerhq.com

ご注意: 記載の機能は提供中です。Enterpriseプランの料金・SLAは個別見積となります。

まず無料で「消せないバックアップ」を試す

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