C言語430行の「cagent」に色付きUIと新しいデフォルトモデルを実装した。ついでにOpenCodeベースの 「Sente」も声対応にしようとしたら、すでに本番でマージ済みだった。作ったものと、すでにあった ものを、実測とあわせて記録する。
片方は新規実装、片方はすでに終わっていた。
ツール実行前の表示に色とアイコンを追加($ シアン、edit マゼンタ、
grep 緑)。既定モデルを teai/auto から shitate/orchestrator
(cascade、実測精度99.1%)へ変更。HTTPは毎回 curl_easy_init/cleanup していたのを
グローバルハンドルの使い回しに変更し、TCP/TLSの再接続コストを削った。
「cagentと同じように声を」と手を付けようとしたら、feat/sente-koe-voice-default
(PR #212)と、その発火条件バグを直した fix/sente-koe-session-status-event(PR #215)が
すでにmainにマージ・本番反映済みだった。~/.config/teai/opencode.json にも
koe-speak.jsプラグインが配線済み。
同じbashツール実行。色とアイコンだけで迷わなくなる。
isatty(STDERR_FILENO) で判定し、パイプ実行時やNO_COLOR指定時は自動で無効化する。teai/auto(サーバー側オートルーター)から shitate/orchestrator へ。実測ベンチ(teai.io/bench)で精度99.1%・上位2モデルとほぼ同精度でコスト同等以下という結果が出ていたのをそのままデフォルトに反映した。curl_easy_init/cleanupしていたのをグローバルハンドル1本に変更。同一セッション内でteai.ioに複数回投げるcagentの使い方には効くはずだが、正直タスクごとの応答時間のばらつきが大きく、実測で「何%速くなった」とは言い切れていない。| 確認項目 | 結果 |
|---|---|
| cagent ビルド | warning 0件で成功 |
| cagent 色付き出力 | 疑似tty経由でANSIエスケープの発行を実測確認 |
| cagent 実行(teai.io経由) | bashツール実行→結果報告まで完走 |
Sente 実行(te run) | 正常完走、koe-speak.jsプラグイン設定済みを確認 |