開発ログ

2つの自作エージェントに、
を通してみた

C言語430行の「cagent」に色付きUIと新しいデフォルトモデルを実装した。ついでにOpenCodeベースの 「Sente」も声対応にしようとしたら、すでに本番でマージ済みだった。作ったものと、すでにあった ものを、実測とあわせて記録する。

実施日 2026-08-04〜05
バックエンド teai.io(api.teai.io)
対象 cagent / Sente(先手)

今回の2人

片方は新規実装、片方はすでに終わっていた。

CAGENT

色がついて、賢くなった

ツール実行前の表示に色とアイコンを追加($ シアン、edit マゼンタ、 grep 緑)。既定モデルを teai/auto から shitate/orchestrator (cascade、実測精度99.1%)へ変更。HTTPは毎回 curl_easy_init/cleanup していたのを グローバルハンドルの使い回しに変更し、TCP/TLSの再接続コストを削った。

声(KOE)
既定ON(元から)
既定モデル
shitate/orchestrator
今回の変更
UI・モデル・HTTP
今回、新規実装
SENTE(先手)

声はもう鳴っていた

「cagentと同じように声を」と手を付けようとしたら、feat/sente-koe-voice-default (PR #212)と、その発火条件バグを直した fix/sente-koe-session-status-event(PR #215)が すでにmainにマージ・本番反映済みだった。~/.config/teai/opencode.json にも koe-speak.jsプラグインが配線済み。

声(KOE)
既定ON(既存実装)
関連PR
#212・#213・#215(マージ済)
今回の変更
なし(確認のみ)
確認したら、もう終わってた

cagentのUI、before/after

同じbashツール実行。色とアイコンだけで迷わなくなる。

before: [llm 4.9s in=967 out=53] $ date [auto-yes] after: 2.9s · 1349 in · 76 out $ echo 'hello' ✓ auto-approved 6.5s · 1413 in · 6 out hello

やったこと

実際に動かした証拠

確認項目結果
cagent ビルドwarning 0件で成功
cagent 色付き出力疑似tty経由でANSIエスケープの発行を実測確認
cagent 実行(teai.io経由)bashツール実行→結果報告まで完走
Sente 実行(te run正常完走、koe-speak.jsプラグイン設定済みを確認
まとめ: UIとモデル選択は「作る」仕事だったが、Senteの声対応は「探して見つける」仕事だった。 両方ともteai.io 1つのAPIキーの上で動いている。
2026-08-05 実測 ・ teai.io(api.teai.io)経由 ・ 実行環境: macOS arm64

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